話題の進化系フードデリバリーサービスは個人店で導入すべきなのか?

事業計画
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まいど、ボンです。

何度かこのブログでもお伝えしてますが、

ボクは近々自分のお店(飲食店)を開業する予定でして、今は比較的時間に余裕のある警備員をしながら開業準備をしているトコロなのですが、

それがどんなお店かと言うと、

 

ご存知かとは思いますが

 

ピッツァとカレーの専門店です。

 

つまり

 

PizzaとCurryの専門店です。(2回目)

 

野球で例えると

 

目指せ3割バッター!の薪窯ピッツァ

緩急をつけたピッチングのスパイスカレー

みたいな感じで

 

メジャーリーガーの大谷翔平と同じで

 

二刀流のお店ってコト!!

※今シーズンは手術の影響で打者に専念中ですけどね

 

そんな外食産業は元々廃業率の高い業界(新規参入がしやすい業界でもあるから)であり、今後はさらに少子高齢化や人口減少が進み、ライバルとなる中食産業の発展などもあって厳しい市場環境になるコトは間違いありません

情熱だけでは益々生き残れない厳しい世界であり、開業前にしかっりとしたビジネス戦略を立てるコトが今まで以上に求められるのではないでしょうか。

 

**

 

そんな訳で、

発信や認知される事の重要性を感じて始めたこのブログですが、

せめてアドセンスだけで開業前までに月3万円は稼ぎたいと思って始めたブログですが、

 

半年経っても全然読まれてませんからね。

 

ビジネスの才能ZEROって感じだわ( ˘ω˘ )

 

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フードデリバリー業界が今熱い!

さて、突然ですが皆さんは月にどのくらいデリバリーサービスを利用してますでしょうか?

月に1、2回とか?(*‘ω‘ *)

 

...あっ!

 

いやいやいやいやいや

 

デリバリーと言っても、

そっちじゃないですから。

いかがわしいヤツじゃないですから。

 

フードデリバリーですからね。

 

実はボクがこれからやろうとしているピッツァとカレーは、フードデリバリーの人気ランキングの定番であり代表格と言ってもよいアイテム。

飲食店は店舗内だけの売上だけでは限界があり、キャパシティに左右されず売上を伸ばせる手段のひとつでもあるフードデリバリーのようなシステムはこれからの時代、より必要不可欠なものになるのではないか?と考えています。

 

そこで、少し前置きが長くなりましたが、今回はそんなフードデリバリーの現状と導入方法などについてのお話をしてみたいと思います。

 

ちなみにボクは以前に飲食店(ナポリピッツァのお店)を経営していたのですが、

ちょっとした拘りがあってフードデリバリー以前に、

 

ピザ屋なのにテイクアウトすらしてませんでしたからね。

 

ちゃんとビジネスしろよ!って感じ(;´∀`)

 

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フードデリバリーの需要

フードデリバリー

今や、どこにいてもPCやスマホで気軽に簡単に注文が出来て便利ですよね~

近年、首都圏を中心にこうしたフードデリバリーサービスの需要が急激な高まりをみせており、飲食店で食事する外食の市場規模が減少する中で大きな注目を集めています

【要因】

  • スマホの利用者数の増加と、それを利用したフードデリバリーサービス会社の進化
  • 中食産業の成長(食品価格の高騰、高齢化社会、共働き世帯の増加などの影響で)

 

フードデリバリー市場自体は2018年に4084億円、前年比5.9%増(NPD Japan=エヌピーディー・ジャパン調べ)と言ったデータが示すように市場は年々拡大傾向にあり、これからも更なる成長が見込まれるサービスです

一方でそうした需要があるにも関わらず、いわゆる昔ながらの出前をやっているような小さな飲食店の数は反比例して大幅に減ってきているという現状があります

これは資金力の無い小さな個人店の場合、スタッフの確保、人件費、配送ツール(バイクや車)、駐車場、初期費用などのランニングコストの問題でデリバリーを導入するまでのハードルが高くて消極的になってしまう為であり、新規で参入したいと思ってもなかなか難しいと言うのが実情なのです

どの業界においても、人手不足は特に大きな問題ですからね、、(;´・ω・)

その結果、現在のフードデリバリー業界は資金力のある大手チェーン店(すかいらーくグループやココ壱番屋など)に独占された市場であるとも言え、たとえ需要があっても個人の飲食店では参入の余地がないようにすら感じます

 

とは言え、

今後のフードデリバリー市場で求められるものは

どこにでもあるお店の料理(チェーン店の味)を便利に!

よりも

特別感のあるお店の料理(個人店ならではの味)を自宅で!

と言ったものへと移行していくと予想され

そうした意味でも、これからは個人の飲食店であってもビジネス戦略として積極的に取り入れるべきシステムと言えます

 

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進化するフードデリバリーサービス

そこで注目すべきなのが

「Uber EATS(ウーバーイーツ)」「fine Dine(ファインダイン)」「出前館(LINEデリマ)」と言った進化系フードデリバリーサービスを提供する会社です

こうした会社と提携する事により、ネックであった初期投資の問題や配送に関する煩わしい労力を大幅に削減させる事が可能となり、今までハードルが高かった個人の飲食店であってもフードデリバリー事業への参入が容易になりました。

 

システムとしては首都圏を中心に普及しているウーバーイーツファインダインであれば、GPSやスマホを利用してオーダーが入った店舗近隣に待機している登録制の配送員が各自の移動手段(車・バイク・自転車)などで料理をピックアップして、すぐにお客様の指定場所まで配送してくれるといったもの。

ちなみにウーバーイーツは最低注文金額の設定がなく、コーヒー1杯からでも配達が可能です。

また、日本最大級の宅配ポータルサイトである「出前館」は、もともと自社配達をしているような飲食店のプラットフォームのサービスをしている会社でしたが、よりデリバリーの価値を高めるために新たにシェアリングデリバリーサービスというシステムを開始。

配達は新聞販売店を始めとするシェアデリ拠点が所有するバイクや電動自転車と配達員で行い、エリアは出前館の持つ日本最大級のデリバリーのデータベースによって、適切な配達エリアが設定され、なおかつ、各飲食店舗のジャンルによって売上を予測することも可能。

それにより、シェアデリ拠点においても効率的な配達が可能となり、採算化が図れるメリットがあるとのコト。

出前館のシェアリングデリバリーシステムは2017年より本格的に開始し、首都圏だけでなく関西・中京・福岡・北海道エリアにも展開し、各社ともそれぞれ順次拠点を増やしていく方針のようです

 

導入時の具体的なメリット・デメリットは?

 

<客側>

メリット

  • スマホで気軽にオーダー出来る
  • お店に直接並ばなくても人気店の料理が食べれる(時間の有効活用)
  • 配達エリア内であれば自宅以外でも利用が可能で、外出にかかる準備や費用、時間の節約に繋がる
  • 比較的早く配送が出来て、到着予定時刻やリアルタイムの配送状況も把握できる
  • 注文時にカード決済が可能(ポイント還元などもある)

デメリット

  • 手数料分だけ割高になる

 

<店側>

メリット

  • 実店舗の席数以上の売り上げが見込める
  • 食器洗浄などの手間や時間を無くせる
  • お金のやり取りの手間がない
  • 商圏が広がる
  • 天候による売上への影響が減る
  • 宣伝効果を見込める(委託会社が担当)
  • 余計な人件費の削減
  • 基本的に設備投資の必要がない

 

デメリットは以下で考察してみました

 

フードデリバリーサービスの問題点は?

前述のような会社と契約をすればメリットが多くて良い事づくめなイメージなのですが、店舗側からすればいくつか不安要素があるのも事実なんですよねー

 

例①ワンオペのお店でも対応できるの?

実店舗がピークの時間帯にデリバリーのオーダーが重なれば現場が混乱するのは明白で、クレームによるお店の信用度への影響などが懸念されます

特にボクの場合はワンオペで営業をする予定なので、これはかなり気がかりな問題でもありました。

このような場合は、

少しデリバリーの対応時間をずらす等(制限)のちょっとした工夫をしさえすれば、スムーズなオペレーションが可能とのコトであった

 

例②初期費用(契約料や設備投資)は本当にかからないの?

各委託会社で条件が異なりますが、ウーバーイーツの場合は無料。

仮に費用がかかったとしても自前でHPを用意したり、設備投資の事を考えれば割安な感じだと思う

【手数料の例】

ウーバーイーツの場合…商品代金の35%

ファインダインの場合…商品代金の40%

ちなみに「出前館」の場合は初期費用が35,000円、掲載料に月額3,000円がかかるものの、登録しやすい料金設定ですし、オーダーが入った時の配送手数料が5%との事なのでトータル的にみれば他の会社と変わりない感じになると思う

 

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結論

以上から考察してみた結果、どの会社を選ぶかは開業前に精査するにしてもフードデリバリーの需要は首都圏よりも車社会である地方の方が需要があると感じていて、特にピッツァやカレーといったキャッチーなアイテムを扱う自分のお店の場合は導入すべき必須のシステムであると思いました。

イートイン以外の売上が10~12%(デリバリーだけで3~5%)ともなれば経営の安定化にも繋がりますからね。

もしかすると、首都圏でゴーストレストランが流行りつつあるように、初めはこうしたシステムを利用したフードデリバリー、テイクアウト専門店からスタートして、ある程度の知名度を上げてからイートインを始めてみるのも戦略としてありかも知れません

 

**

 

ただ、

ひとつ大きな問題がありまして、、

 

ボクがお店をやろうとしている岡山に、こうした進化系のデリバリーシステムが

 

まだ全然普及してなかったんですよね。

 

ちなみに2019年6月より出前館のシェアリングデリバリー(R)が東北でも開始されたとの発表がありました。

なぜに先に東北!?

中国地方は??

岡山にも早く進出してくれー!!

 

って感じだな(T_T)

 

おわり

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