青木真也という肩こりの治し方

健康生活
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まいど、ボンです。

思い返すと、ボクは30歳くらいまでは肩こり知らずだったのですが、

多分、自営を始めたあたりからだと思うのですが、少しずつ肩こりと言うものを認識するようになり、

40歳前後にはピークを迎えたようで、認識が認証へと変わり、ついに肩こりが勝手にログインして来るまでの状態になっていたのです。

 

そんな不正アクセスを受け続けた結果、慢性的な頭痛まで併発してしまい、ボクのカラダは不具合だらけのジャンク品状態になりました。

常に肩がコリコリでしたし、月に6、7回は頭痛に悩まされましたからね。

 

例えるなら

格闘家の青木真也にバックから絡み付かれたまま仕事に行ったり、日常生活を送っていると言った感じではないでしょうか。

 

こんな感じでね。

 

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彼の経歴はコチラの本を参照して下さい

 

ちなみに、その青木真也に柔術ルールで勝ったコトのあるW先生とスパーリングをした事があるのですが、

ボク、

30秒で極められましたからね。

猫が遊んでるオモチャのようにコロコロと回されましたからね。

なので、

戦わなくても青木真也の強さがわかるんですよ。

どんなにマッサージに通っても、青木真也という肩こりから脱出する術なんて持ち合わせて無かったというコトですね。

 

ただね、

ボクもファイターなんで、このまま絞め落とされるのを待つ訳にはいかないぞ!みたいなプライドもあり、色々と試してみたところ、

奇跡的に3つの対処法を発見し見事に脱出に成功できたので、今回はその方法を皆さんにも紹介をしておこうと思います。

いつ青木真也のような肩こりに襲われてもいいように。

 

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その①肩甲骨ストレッチ

以下の効果的で簡単なストレッチを継続するだけでほぼ解消できるはず!

 

肩甲骨をはがす意識で左右の肩を中心に肘をまわす

左右交互に大きく手を伸ばしながら、円を描くように旋回させる

この動作を毎朝各10回ずつやるだけで、肩口の稼働域が広がり血流も良くなる為、格段に肩こりや頭痛の頻度が減りました。

重要なのは肩甲骨をはがす意識ですね。

 

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その②睡眠

いくらマッサージやストレッチをしても、応急処置なので治る訳ではありません。

根本的なものを正さなければ意味がないですからね。

ボクの場合は明らかな長時間労働による睡眠不足だったので、睡眠時間を確保できる仕事に変えてみただけで肩こりや頭痛の大幅な改善に成功しました。

 

ただ、仕事を簡単に変えられる人の方が少ないのが悩みどころですが…。

 

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その③薬

ここまでの対処法だけで十分に青木真也に襲われても応戦できているのですが、それでもしつこい攻撃をして来た場合の最終手段はというと、

 

薬しかありません。

 

ちなみに、ボクの大好物はロキソニン。

市販品でピンクのパッケージが胃に優しくてオススメです

30分もあれば青木真也を倒せます。

 

気持ち的にできるだけ薬を飲みたくないのはわかるのですが、頭痛を我慢し過ぎるのは逆によくないと聞いた事もあるので素直に飲んだ方がいいと思います。

早く楽になった方が、時間の有効活用にもなりますからね

気圧の影響で…みたいな、元々の体質が原因の場合もあるので、どうしてもストレッチや睡眠だけでは改善出来ない部分があると言う事です。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。上記の3つの方法を実践すれば例え青木真也に襲われても、それなりの対処法になるはずです。

 

もし、より完璧に思い通りに対処できる方法を知りたいのであれば、

まずは相手の考えを知るコトが大事。

 

というコトで

 

そんな方は是非コチラの本を手に取ってみて下さい。

肩こりだけでなく、今後の人生のヒントとしても役に立つと思いますよ。

 

※青木真也の回し者では無いので悪しからず

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